星取県の日南町で土星をゲット‼

8月初め、京都からお二人の星のソムリエをお迎えして「星を観る会のサポーター研修会」が開催され、自作の望遠鏡を抱えた小中学生に交じって、望遠鏡の仕組みや操作法の指導を受け、実際に星を観るという体験をしました。

望遠鏡どころか双眼鏡も持ってない、星と言ったら、北斗七星とカシオペア座くらいしか解らない私なのに・・・『夏の大三角形』の「はくちょう座のデネブ」と「こと座のベガ(織姫星)」と「わし座のアルタイル(彦星)」を知り、絵に描いた目の様に見えるリングを持つ土星、メロンの模様の様な月のクレーター、何となく縞々に見える木星など、子供達の自作の望遠鏡と星のソムリエの大きな望遠鏡で惑星まで観ることができました。

 

(写真はいずれも国立天文台のホームページより転載)

月が無い天気の良い夜は、手で掴めそうなくらいきれいに星が見える日南町の宙ですが、暗さに目が慣れるともっともっと沢山の星が宙にあり名前がそれぞれあること、何で子供の時に宙に魅せられたなかったのだろうと残念な思いと雄大な宙に感激した夜でした。

ビックリした話ですが、一年に一度7月7日に会えるという織姫(ベガ)と彦星(アルタイル)の七夕伝説ですが、実際には2つの星の間は約14光年離れていて、二人が会えるには約14年かかるそうです。旧暦の7月7日の七夕は、今年は8月28日で、頭の真上に天の川を挟んで織姫(ベガ)と彦星(アルタイル)が見えるそうですよ。

8月26日(土)夜、「星取県で土星をゲット‼」という星を観る会が日南町の旧多里小学校校庭で開催され、今回サポーター研修を受けた子供たちが、星を観るナビゲーターになってくれるそうです。満天の星と惑星に興味のある方、ぜひいらしてみてはいかがですか?

早速、スマホに星座のアプリをダウンロードした浅野でした。



検査科 浅野

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